牛乳には危険がいっぱい? ★★★☆


牛乳には危険がいっぱい?
フランク・オスキー著、弓場隆訳
東洋経済新報社
★★★☆

牛乳が身体に悪いということを、いろいろな研究データを引用しながら説く本。
なんでも牛乳は、動脈硬化、白血病、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、リューマチ性関節炎、虫歯、反社会的行動の原因になるんだそうだ。恐れ入った。
この著者の主張をどこまで信じるかはさておいて、牛乳が身体に悪いというのはあながち外れていないとは思う。飲まなくても良いものなら飲まない方が良いということだ。少なくとも完全栄養飲料などというキャッチフレーズは信じなくなるだろう。
各章の最後に、その章のまとめがあって、非常にわかりやすくなっている。

投稿日: 金曜日 - 8 月 19, 2005 10:07 午後          


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