申し訳ないが気分がいい



ここ数カ月ほど陰々滅々としていて気持ちが晴れなかったが、今日は、周りに花が咲きほころぶように、なんだか明るい材料が周囲にいろいろ出てきて大変心持ちがよろしい(もちろん世相は相も変わらずきな臭いが)。
こういう小さなことの積み重ねが大事なんだろうと改めて思う。去年の今頃と大分メンタリティが変わってきたことを実感している。
岡林信康の「申し訳ないが気分がいい」という詞にピタリとはまる1日だった。
申し訳ないがこれだけだ。

投稿日: 金曜日 - 4 月 22, 2005 05:44 午後          


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